NGLE講座
■Switch=
サンプルレベル
http://www.trlevelmanager.eu/download/trng_variables.zip
構文
Switch=SwitchId, VariablePlaceFolder, FlagsSwitch(SWT_....), Trigger Group Indices
記述場所
[Level]セクションで使用します。
インスタンスの最大値
レベルセクションの最大インスタンス数:127
使用例
;Switch1番に、変数1の時TriggerGroup7番を実行、変数2の時TriggerGroup8番を実行、 ;変数3の時TriggerGroup9番を実行を設定する。 Switch=1, IGNORE, IGNORE, 7,8,9
機能概要
変数の値に応じてTriggerGroupインデックスのリストを選択します。
例えば、プレイヤーにKeyPadで番号をたずねてから、プレイヤーが選んだ番号に応じて異なるTriggerGroupを実行することができます。
記述時の注意点・備考
論理的には、CONDITIONトリガとELSE tgroup_flagsの長いリストでいっぱいになったTriggerGroupと同じ結果を得ることができますが、スイッチを使用すると、この目的をより簡単かつ迅速に実現できます。
各フィールドの説明
- SwitchId
- このフィールドには、このコマンドのIDを入力します。
このIDはトリガや他のスクリプトコマンドを実行するときに使用します。同じ[Level]セクションにあるこのコマンドの最初には「1」を使用し、2番目のコマンドには「2」を使用します。
IDの有効範囲は1から1279です。 - VariablePlaceFolder
- このフィールドには、特定のTRNG変数を識別するためPlace Folderを入力します。
Place Folderの全リストは、NG_Center【Reference】タブのVARIABLE PLACEFOLDERSリストにあります。
例えば、変数「Local Short Beta1」を使用する場合は、Place Folderに#0052を入力します。
備考:
IGNOREと入力すると、SwitchはKeyPadでタイプされた値を受け取る変数、「Last Input Number」を使用します。 - FlagsSwitch(SWT_....)
- このフィールドには、1つまたは複数のSWT_コンスタンツを入力します。
このコマンドの作業モードに影響を与えることができます。
IGNOREと入力すると、SWT_コンスタンツを省略できます。
NG_Center【Reference】タブのSWT_コンスタンツも参照してください。 - Trigger Group Indices
- このフィールドには、TriggerGroupコマンドのID(フィールド名はIndicesとなってインデックスを指していますが、実際はTriggerGroupコマンドのIDです)を入力します。
最初のTriggerGroupは、変数(デフォルトではKeyPadで入力した数字)が「1」のときに実行され、2番目は変数が「2」のとき実行されます。
IGNOREと入力すると、その変数のTriggerGroupがないことを意味します。
例えば、変数が「2」のときにTriggerGroupを実行したくない場合は、次のように入力します。
Switch=1, IGNORE, IGNORE, 4, IGNORE, 7, 8
この場合、変数が「1」になると、TriggerGroup=4が実行されます。
変数が「2」のときは何も実行されません。
変数が「3」の場合、TriggerGroup=7が実行されます。
変数が「4」の場合、TriggerGroup=8が実行されます。
この配列には最大120のIDを配置することができます。