NGLE講座
■オブジェクトパネル
NGLEのオブジェクトパネルの内容です。
(旧)はTRLEで既にあった機能。(新)はNGLEから追加された機能です。
オブジェクトに関する機能
- 『Place Object』ボタン(旧)
- 表示されているオブジェクトを部屋に配置する。
- Lara(旧)
- 文字をクリックするとオブジェクト検索ウィンドウが表示され、
オブジェクトを選択できる。 - 『Move Lara here』ボタン(新)
- 指定した場所にララを移動させる。
- 画像(旧)
- 左クリックすると画像が回転する。
- 『-』ボタン(旧)
- マップで選択したオブジェクトの色を変更する。
初期値は135。(TRLEの初期値は128。)ただし、Staticのみ。 - 『+』ボタン(旧)
- マップで選択したオブジェクトの色を変更する。
初期値は135。(TRLEの初期値は128。)ただし、Staticのみ。 - ーと+の間(新)
- ーと+の間をクリックすると数値を入力して色を変更できる。
その他の機能
- 『V2d Map』ボタン(新)
- マップを真横から見るモードへ切り替える。
- 『South』ボタン(新)
- V2d Mapで東西南北からマップを見る機能。
ボタンをクリックするとSouth → West → North → Eastの順に視点が切り替わる。 - 『Play』ボタン(新)
- prjファイルのセーブ。
tomファイルの作成。
レベルコンバート。
ゲームの起動までをこのボタン一つで行う。 - 『Exit & Play』ボタン(新)
- prjファイルのセーブ。
tomファイルの作成。
レベルコンバート。
NGLEの終了。
ゲームの起動までをこのボタン一つで行う。 - 『Hide Objects』ボタン(新)
- 一時的に現在の部屋のオブジェクトを全て非表示にする。
ただし、扱いには注意が必要。 - 『Advanced Search』ボタン(新)
- 高機能検索。トリガ、部屋の特徴などオブジェクト以外も検索する。
- 『Trigger -> Object』ボタン(旧)
- 選択したトリガに連動しているオブジェクトを探す。
- 『Object -> Trigger』ボタン(旧)
- 選択したオブジェクトに連動しているトリガを探す。