FexAnim
■FexAnim
動的オブジェクトのコリジョンを変更するツール。
WADMergerでコリジョンの設定が出来るまでは、定番だった?ツール。
非公式エディタ界では今でも定番か?
私が初めて使ったのは。。。覚えてません。
メッシュを変更し始めるとどうしても細かい所までコリジョンを設定したくなり、ダウンロードしたツールです。
その他にアニメーションの動作確認ツールという使い方をしています。
バージョン1.8からはアニメーション編集機能や、他のソフトへのExportが出来るようになっています。FragMotionを使う際には必需品です。
昔のツールなので最新のWindowsに対応しているかは、ダウンロードして調べてください。
名称:
FexAnim(フリーソフト)
開発者:
Turbo Pascal
使っているバージョン:
1.9
以下の説明はバージョン1.9のものです。
説明に使用したTR4はTut1.tr4になります。

インストール
ダウンロードしたファイルを任意のフォルダに解凍する。
アンインストール
インストールしたフォルダごと削除します。
起動
インストールしたフォルダにあるFexanim.exeをダブルクリックします。
終了
「File」メニューから「Exit」を選択します。
ヘルプ表示
インストールしたフォルダにあるpdfファイルを開いて読みます。
簡単な操作説明
- 「File」メニューの「Open」からtr4ファイルを開きます。
- 画面左からオブジェクトを選択。
- 『Show』ボタンをクリック。
オブジェクトの表示が見えにくい場合は、Ctrlキーを押しながら右クリックでマウスを動かしてズームイン/ズームアウトするとよいでしょう。 - 画面左下の6つの数値でコリジョンを変更。
「Automatic Bound」でサイズにあわせてコリジョンが自動設定されます。 - 「File」メニューの「Save As」でtr4ファイルを保存。
これで、動的オブジェクトのコリジョンが変更できます。
FragMotionとのデータのやりとりについて
- FexAnimeで作業
- 「File」メニューの「Open」からtr4ファイルを開きます。
- 画面左からFragMotionで編集したいオブジェクトを選択。
- 編集したいアニメーション番号を画面上部のドロップダウンメニューから選択。
- 「File」メニューの「Export to MS3d」からms3dファイルを作成します。
- FragMotionで作業
- FragMotionの「File」メニューの「Import」からms3dファイルをインポートします。
- アニメーションを編集します。
- 「File」メニューの「Export」からms3dファイルをエクスポートします。
- 再びFexAnimeで作業
- 再度、FexAnimで先程エクスポートしたオブジェクトのアニメーション番号を選択。
- 「File」メニューの「Import From MS3d」でms3dファイルをインポート。
- 「File」メニューの「Save As」でtr4ファイルを保存します。
最後にWADMergerを起動し、保存したtr4ファイルを読み込み、編集したオブジェクトをwadにコピーします。WADMerger TRNG Fixerでは上手く処理出来ないようです。その場合は、以前のバージョンのWADMergerでコピーしてください。