FexAnim_01.jpg

-目次-

  1. 画面上部について
  2. 左上の一覧について
  3. 左下の一覧について
  4. 左下の画面について
  5. 右の画面について

-画面上部について-

Fileメニュー

FexAnim_02.jpg
メニューの内容メニューの機能
OpenTR4ファイルを開きます。
Save AsTR4ファイルを別名で保存します。
Export to MS3dMS3d形式のファイルにExportします。
Import From MS3dMS3d形式のファイルからImportします。
ExitFexAnimを終了します。

Editメニュー

FexAnim_03.jpg
メニューの内容メニューの機能
Export by BonesボーンでExportします。
Export by TextureテクスチャでExportします。
Ignore TranslationTranslationを無視します。
Fix Bone Root Y positionY座標に位置を固定する?

Aboutメニュー

FexAnim_04.jpg
FexAnimのバージョンを表示します。

Animations:数値

FexAnim_05.jpg
動的オブジェクトに含まれるアニメーションの一覧になります。
複数ある場合はプルダウンメニューで表示されます。

Frames:数値

FexAnim_06.jpg
現在表示されているアニメーションのフレーム数になります。
複数ある場合は数値を増減するとフレームごとに表示されます。

Play Animationボタン

FexAnim_07.jpg
アニメーションを再生します。もう一度クリックすると再生が止まります。
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-左上の一覧について

TR4ファイルにある動的オブジェクトの一覧になります。

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-左下の一覧について

TR4ファイルにある静的オブジェクトの一覧になります。

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-左下の画面について

FexAnim_08.jpg
Showチェックボタン
現在設定されているコレーションを表示します。チェックを外すと非表示になります。
Automatic Boundボタン
オブジェクトのサイズに合わせて自動でコレーションを設定します。
6つの数値はコレーションの境界線を示します。
左から順に
左の境界、上の境界、前の境界、
右の境界、下の境界、後の境界、
になります。
Next Animationフィールド
表示されているAnimationのNext Animationを表示/設定します。
AnimationEditorと違いオブジェクトごとのAnimation番号ではなく、TR4ファイル内の通し番号になっています。
Next Frameフィールド
表示されているAnimationのNext Frameを表示/設定します。
AnimationEditorの「0」が異なる数値で表示されるようですが、よく分かりません。
Frame rateフィールド
表示されているAnimationのFrame rateを表示/設定します。
Amount Framesフィールド
表示されているAnimationのAmount Framesを表示/設定します。
Amount Framesの意味はよくわかっていません。
Apply Changeボタン
変更を有効にします。
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-右の画面について

オブジェクトの操作方法

オブジェクトの動作操作方法
回転右クリックしながらマウスを動かすと
オブジェクトがマウスの動いた方へ回転します。
ズームイン・ズームアウト「Ctrl」キーを押しながら右クリックでマウスを動かすと
オブジェクトがズームします。
視点の変更「Shift」キーを押しながら右クリックでマウスを動かすと
視点が移動します。
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