TRLE講座
■WRAITH3
マニュアルのThe Catacombsを参照してください。
サンプルレベル
サンプルレベル「The Catacombs」（catacomb、csplit1）
設置時の注意点
設置後は、OCBの非表示を有効にしないと、トリガされる前に姿が表示されます。
WRAITH3が消えた後、WRAITH3のトリガをトリガすると再びWRAITH3が出現します。
意図的でない限り、WRAITH3のトリガは一度しか発動しないようにしてください。
WRAITH3を消滅させるためANIMATING10オブジェクトが必要です。
ANIMATING10オブジェクトのトリガには『One Shot』ボタンを押します。
FLIPEFFECTトリガの46番で消すことは出来ません。
以下は、WRAITH3とANIMATING10オブジェクトの配置およびトリガの関係の結果。
| WRAITH3 | ANIMATING10 | 結果 | ||
|---|---|---|---|---|
| 配置した 部屋番号 | トリガのある 部屋番号 | 配置した 部屋番号 | トリガのある 部屋番号 | |
| 1 | 1 | 1 | 1 | WRAITH3が消えない。 |
| 1 | 1 | 1 | 2 | WRAITH3が消えます。 |
| 1 | 2 | 1 | 1 | WRAITH3が消えます。 |
| 1 | 2 | 1 | 2 | WRAITH3が消えます。 |
トリガにはすべて『One Shot』を設定しています。
効果音に必要なSounds.txtの項目
WRAITH_WHISPERS
OCBの値
特にありません。