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ポールのところまでモンキースイングで行ったら、画面のようにポールがララを突き抜けた状態にします。
この状態で手を放し再度、ポールに掴まります。
ポールに掴まってからはドアを背にして画面がララの背中を写すようにします。左側に壁面が少し写るようにしてください。
ダメージを受けないよう少しずつ下に降りていきます。
ララの背中を写している画面の左側の壁面に変化がでたらストップ
(色も変化しますがわかりにくいです。地形が少しでも変わった時点でOK。)
バックジャンプしてこの画面右奥に着地。
近くのレバーを倒すと画面に見えるドアが開きます。
ドアの奥へ入って次の部屋へ。
L:やるじゃない。
A:怒らないんですか?
L:当たり前よ。恐竜と戦ったり、ピラニヤに襲われたり、牛に追突された私がなんでこんなことぐらいで。
A:恐れ入ります。他の人のレベルにも同じアクションはあると思います。反転バックジャンプの飛距離を調べているうちに出来てしまったアクションです。
下にスパイクがなければポールなど何の意味もないんですが、ここではポールを足場として利用してみました。
ゴール間近という気持ちから難易度の制限がどんどん解除されていってます。実はここはFlyCheatでも引っかかってしまうので解説を入れておきました。
L:あらそうなの。それでも私にかかれば、これくらいのアクションは朝飯前ね。これで、敵の攻撃が来たりトラップが発動して正確さプラス速さを求めるのが醍醐味じゃなくて?
A:ですから、それを実現させるとどのくらいの時間でアクションすればクリアできてどのくらいの時間でアクションすると失敗するのか確認作業が必要でしょ?それをやってるといつまでも先が作れないんです。
L:ネタ切れしてるのに?
A:。。。