L：私を舐めてるの？
A：。。。いえ決してそんなつもりでは。
L：足場の明かりが消えてゆくのは製品版のパクリ。。。
A：。。。
L：下の水場に着水できてしまうけど、どういうこと？
A：当初そのような予定ではなかったのですが。ララさまの身体能力の高さゆえでして。下に降りてもここに来なければ先へは進めません。
L：手抜きね。この部屋の連結に驚いてくれる稀有なプレイヤーはいるのかしら？逆走とか考えないの？どうしてこんなにジャンプが簡単なの？
A：すべての回答は私が未熟だからです。
L：「世界を統べる者が未熟であれば、自ずとその世界も未熟」ということ？
A：おっしゃる通りですが、一言だけよろしいでしょうか？
L：がんばってくれたカメラマンに免じて許してあげるわ。（綺麗に撮ってくれたかしら？）
A：偶然先程の部屋や、ここでも激ムズジャンプの高低差ができたことがありますが激ムズジャンプの練習をするため、レベルを製作しているのではないということです。このレベルのゴールはもっと先です。この部屋でジャンプの練習をしていれば完成はもっと遅れたことでしょう。
L：負け犬の遠吠えね。（それって私のこと？）
A：。。。