12. ルームエディタでのマップの表示
古い機能のカスタマイズ:
- ルームエディタのドロップダウンメニュー/Room/Centerは、SHIFT + Cで視点を部屋の中心に戻すのと同じように使うことができます。
- スピン/ズームイン/ズームアウトが早すぎる場合、SHIFTを押しながらカーソルキー/[PAGE UP]/[PAGE DOWN]を操作することで動作を遅くすることができます。([NGLE Settings]ウィンドウの[Settings for Spinning and Zoom]の設定でカスタマイズしてください。)
- プレビューモードのウィンドウのサイズを変更することができます。([NGLE Settings]ウィンドウの[Preview Screen]の設定を参照してください。)
新機能:
- [V2D Map]ボタン:垂直方向の2Dマップを見るにはこれをクリックしてください。隣の[Cardinal Points]ボタンで(北/南/東/西)を選択します。押すたびに方向が変わります。
-「最近編集された部屋」のリストから部屋を選びます:
= [G]または[Go back old room]ボタン:リスト上のひとつ前の部屋に戻ります。
= CTRL + G:リスト上のひとつ先の部屋へ進みます。
= M:選択した部屋をリストに登録します。
= U:選択した部屋を、リストから取り除きます。(リストが10部屋より多くなると、最も古い部屋から自動的に削除されます。)